淳の酔狂日誌
2012年10月3日水曜日
政治の空白は埋められるか
批判はできるが創造がない。追及はできるが質問ができない。政局あって政策なしというジャーナリズムは性懲りもなく政局ばかりを報道する。この国民にこの政治、と政治を批判すれば天に唾することになりかねない、と知りつつ言わなければならない時に私たちは立たされているのだろう。
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